土曜日は空手の稽古がありました。
先週は風邪気味でしたので少し控えめな稽古でしたが、
本日はほぼ回復しているため、フルでの参戦です。
といっても、鼻水が出てくるので
万全という訳ではないのですが。。
今回は「蹴り」について書いていこうと思います。
空手といえば、突きと蹴りですが、
中でも、蹴りは相手にダメージを与えるのに非常に重要です。
言い換えれば、蹴りが上手にならないと
なかなか相手にダメージを与えられません。
私も、蹴りには苦汁を味わってきました。。。
・膝蹴りで脇腹を痛める
・中段蹴りで脇腹を痛める
・中段の中足を返した蹴り(三日月蹴りのようなもの)で悶絶
ハイキックが決まればカッコいいですが、
実際はハイキックでなくてもダメージは受けてるんですよね。
だからといって、ハイキックがいらないという訳ではないです。
ハイキックが出せるということは、相手にとって牽制になりますから。
自分の今の課題は、力を抜いて、スピードを上げた蹴りを放つことです。
力が入っていると威力は上がるのでしょうが、反面スピードが乗りません。
スピードが乗らないということは、相手にブロックされるということ。
多少威力が上がっても、相手にブロックされてしまえば意味がありません。
そりゃ、ブロックごと弾き飛ばすような蹴りが打てればまた別ですが、
それは私がやっている健康空手の範疇ではないので、却下。
多少威力を落としてでも、スピードを上げて
相手に当てる蹴りの方を意識すべきなのです。
力を抜いて蹴ることにはもう一つ大きなメリットがあります。
それは「スタミナの消費」が減るということです。
50歳を超えた中年にとって、スタミナ切れは大きな問題です。
1分のスパーリングでも、3回、4回と重ねるうちに息が上がってきます。
少しでもスタミナを持たしたいなら、力を抜いた「脱力蹴り」が不可欠です。
この「脱力蹴り」ができるようになれば、
スパーリングでの進め方はかなり楽になります。
そのためには
・下腹部あたりに意識を持つこと
・突き・蹴りは腰を中心に回すこと
の2つを意識するよう心がけることが大切です。
これからの稽古でも、脱力した蹴りを意識して
スタミナを長持ちさせる稽古を心がけたいと思います。
