今週の土曜日の稽古では、久しぶりにKさんが参加されました。
Kさんは、しばらく膝を痛めてその療養のため
稽古を休んでいたのですが本日から復帰とのこと。
年齢が上目の方なので、正直このまま辞めていくのかな。。。と
思ったりもしましたが、さすが昭和の男!
無理はしない程度に行うとのことですが
稽古仲間が戻ってくるというのは嬉しいものです^^
さて、今回も課題は正拳です。
正拳では拳頭に正しく当てないと
自分の指(第2関節あたり)を痛めてしまいます。
もう一つ分かったのが、
握りだけでは拳頭に当てるのは難しい
ということ。
握りと併せて重要なのが、『手首の角度』なのです。
あまり意識せずに正拳突きを打つと
角度的に、中指の第2関節付近が当たります。
拳頭を当てるには、
手首を少し、外+下に向けてやらないといけないです。
ただそれを、あまり角度をつけすぎると
手首を痛めてしまいます。
理想は、対象に当たる瞬間に
手首のスナップを下に効かせる感じです。
これは難しい。。。
何度も何度も、正拳突きの練習するしかありません。
空突きを行うほかに、
何かに対して正拳突きをすることも大切です。
ただ叩く対象は固いものでない方が良いでしょう。
昔の空手家は、拳頭に拳タコが出来ていたといいます。
もちろんそれだけ拳を鍛えたという意味だと思いますが、
正しく拳頭が当てるための鍛錬を
死ぬほど行なっていたのだと思います。
私の道場には、サンドバッグが吊り下げているのでちょうど良いです。
このサンドバッグを叩いて、
タイミングを体に覚え込ませて行こうと思います。

